社会福祉法人 信和会

広報「なかよし」
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2018年08月号 聖火台

聖火台の設置場所に関する基本的考え方

(1)屋根の上に設置する場合
○相当数(50~70%)の観客席から聖火台が見えない蓋然性が高い。

○聖火台により現在想定している荷重 5を超える場合には、屋根にかかる荷重や風荷重の検証が必要になり 6、構造上及び工程上、対応が難しくなる。

○聖火台の具体的な形状・規模の決定時期によっては、屋根の施工が相当程度進んでいるため、施工プロセスの管理が困難になる可能性が高くなる。


(2)フィールドに設置する場合
○全ての観客席から聖火台が見える。

○設置場所により、ごく一部の観客席にとって、聖火台が競技観戦の障害物となって視界が確保できない「見切れ席」となる。

○フィールド下部の配管を破損させず機能を維持するために、聖火台の荷重の分散が必要になる。

○フィールドトラック脇に聖火台燃料供給用の配管を立ち上げて接続するなどの配慮が必要となる。


(3)スタンドに設置する場合
○全ての観客席から聖火台が見える。

○当該設置場所及び周囲に空間確保が必要になるため、観客席数が減少し、オリンピック競技大会開催に相応しい観客席数の確保が難しくなる可能性がある。 ○設置場所によっては、一定程度の観客席にとって、聖火台が競技観戦の障害物となって視界が確保できない「見切れ席」となる。

○消防関係法令の規定により屋根との間の空間確保が必要となるため、スタンド゙上部に設置することは困難である。

○猛暑の時期に大量の発熱源となる聖火台を観客席に設置することは問題である。


(4)スタジアム外部に設置する場合
○スタジアム内部の観客席から、聖火台が見えない。

○人工地盤上に設置する場合は、荷重条件上の制約がかかる。

○可燃物である樹木と適切な離隔距離が必要となる。

○聖火台の基壇部分は、観客の避難や滞留の邪魔とならない形態・面積であることが必要になる。