社会福祉法人 信和会

広報「なかよし」
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2018年08月号 カジノ法

 カジノを中核とする統合型リゾート(IR)実施法が20日成立するのを受け、政府は今後、開設に向けた準備を本格化させる。

 2019年の夏から秋ごろに、監督機関であるカジノ管理委員会を設ける他、IR設置箇所を選ぶ際の基準となる基本方針を策定する。

 手続きが順調に進んだ場合、日本初となるカジノの開業時期は早ければ20年代半ばになる見通し。政府はIRを「観光先進国」実現の切り札として、作業を加速させる。

 刑法は原則として賭博を禁じ、競馬や競輪といった国や地方自治体が関わる公営ギャンブルのみ特別法で認めてきた。新法は、観光や地域経済の振興に寄与するとの「公益性」があるなどとして、例外的に民営カジノを合法化した。

 懸念されるギャンブル依存症やマネーロンダリング(資金洗浄)への対策も盛り込んだ。日本人客はマイナンバーカードで本人確認した上で、入場回数を7日間で3回、28日間で10回までに制限。20歳未満や暴力団員の入場を禁じる他、本人や家族からの申告に基づく利用制限措置も設けた。国が事業者に免許を与えるかどうか判断する際は、カジノ管理委が事業者の中に反社会勢力が入り込んでいないか厳格に審査する。

 日本人客からは入場料として1回6000円を徴収する。事業者のカジノ収入の30%は納付金として国と立地自治体の収入となり、観光や地域経済の振興などに充てる。

 IR設置に向けては、誘致を目指す都道府県・政令市が事業者と整備計画を策定し、国の認定を受ける必要がある。設置箇所は3カ所に限るが、最初の認定から7年が経過した後に、箇所数を増やすかどうかを検討する見直し規定が設けられた。 

 政省令など政府内の検討に委ねられている事項も331項目あり、詳細は今後決まる。例えばカジノで行うゲームの種類にルーレットやブラックジャック、スロットマシンなどが考えられるが、法律には明記されておらず、カジノ管理委が規則で定める。  闇金、イカサマ、マネーロンダリング