社会福祉法人 信和会

広報「なかよし」
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2018年04月号 鮑 アワビ

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あわびの旬の時期は、夏と冬の二回あると言われています。

夏が旬のあわび

冬に産卵を終えた後、身が肥えていくため、美味しい旬の季節が夏になるものが、クロアワビやメガイアワビです。

基本的には、鮑全体としては夏が旬と言われています。

冬が旬のあわび

東北と北海道の沿岸の寒い地域に生息するエゾアワビは、冬が旬です。

あわびに含まれる栄養価やカロリーは?

あわび(生)100g中に含まれる栄養素
 エネルギー 73kcal
 タンパク質 12.7g
 ナトリウム 330mg
 カリウム  200mg
 カルシウム 20mg
 マグネシウム 54mg
 リン 100mg

アワビを食べると、体にはどんな効果・効能があるの?

高級食材として知られている鮑は、健康や美容に良い成分がたくさん詰まっています。

海藻をえさにしているので、海藻の栄養素をぎゅっと濃縮した高い栄養価とこりこりとした癖になる食感や美味しさが特徴です。

美肌効果、アンチエイジング効果のコラーゲン

あわびは、コラーゲンを非常に多く含む貝です。

貝類に含まれているコラーゲンの量は、身がかたいほど多いといわれています。

肝機能の強化、視力回復効果のあるタウリン

あわびには、たくさんのタウリンが含まれています。
 栄養ドリンクなどにも含まれている成分で、肝臓の機能を高めて元気はつらつとした状態にもどしてくれます。

 また目の健康成分としても知られているタウリンを、貝類の中でも最も多く含有量している食材なのです。

細胞を正常な状態に修復し、維持する作用があります。

胃潰瘍の改善に有効なジメチルサルファイド
 あわびは海藻をえさにしており、その肝にはたっぷりと濃縮された海藻の栄養素が含まれています。
 中でもジメチルサルファイドという成分は、胃潰瘍の改善が期待されることで知られている栄養素で、その中に硫黄を含んでいます。
 海などに行ったときに香ってくる独特な磯の香りの成分がジメチルサルファイドです。

精力増強作用、老化予防に効果的なアルギニン
 あわびに含まれるアルギニンは、アンチエイジング効果や高血圧などの生活習慣病の予防、疲労回復や筋力の維持などに効果を発揮する栄養成分です。

抗酸化作用、アンチエイジング効果のあるセレン
 老化を予防しアンチエイジングに効果が期待されます。
 またセレンは、筋肉を維持する働きがあり体を柔軟に保つのに効果を発揮します。
 ビタミンEといっしょに摂取することで抗酸化力がさらにアップしますので、合わせて摂りたい組み合わせの成分です。
 ビタミンB12が多い食材は、いくら、しじみ、ホタルイカ、鰹節、牛の肝臓、しゃこ、たらこなどです。
《葉酸と共に摂ると悪性貧血を防いでくれます。神経細胞内の核質やたんぱく質を合成、修復してくれます。》

合食禁(がっしょくきん)は、食に関する伝承の一つ。一緒に食べるときに食材の取り合わせが悪いとされる言い伝えであり、一般に消化に害を来たすとされている。鮑に対しては蛸とされている。