社会福祉法人 信和会

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2018年01月号 良い国ランキング

2018年1月1日
 地球ならびに人類に対する世界各国の貢献度を測る、「Good Country Index」(良い国指数)の2017年度版が発表されました。これは「サイエンス&テクノロジー」「文化」「国際的平和」「世界秩序」「気候への貢献」「繁栄と平等」「健康と豊かさ」という7分野の点数をつけ、163か国を順位付けしたランキングです。

第5位:ドイツ
 163か国の5位になったのは、欧州の大国ドイツ。「世界秩序への貢献」(World Order Global Contribution)という分野が163か国中2位と高く評価され、全体の順位を引き上げました。さすが大国だけあり、「外交行動と平和的紛争解決の代理人として署名された(2014年までの)国連条約の数」などで存在感を示したことが要因となったようです。そして意外なことに一番評価が低かったのが「国際的平和と安全への貢献」(International Peace & Security Global Contribution)の37位。武器の輸出量などが低評価の原因になりました。

第4位:フィンランド
 良い国ランキングの第4位は、北欧フィンランド。さすが「森と湖の国」と言われるだけあり、イメージ通り「地球と気候への貢献」(Planet & Climate Global Contribution)が6位と好評価。経済規模と比較した際のオゾン層破壊物質の消費量などが、他国に比べて少なかったようです。そして意外なことに、低評価だったのもドイツと同じ「国際的平和と安全への貢献」の52位でした。

第3位:デンマーク
 良い国ランキング第3位は、デンマーク。アンデルセン童話の「人魚姫」像があることでも知られ、高福祉国家であることから「国民の幸福度No1」との呼び声も高い北欧の国です。

 そんなデンマークが高評価を受けたのは、「繁栄と平等」(Prosperity & Equality Global Contribution)分野の2位。外国への開発援助などが功を奏したようです。更に僅差で、「健康と豊かさ」分野(Health & Wellbeing Global Contribution)も3位につけています。

 デンマークも前述のドイツ、フィンランドと同様に低評価だったのは「国際的平和と安全への貢献」の64位だったのですが、その次に低評価だったのは「地球と気候への貢献」の14位。エコ国家のイメージもあるので意外ですが、「有害な農薬を輸出している」という部分にマイナス評価が入ってしまったようです。

第2位:スイス
 全体での第2位は、アルプス山脈をはじめとする豊かな自然に恵まれたスイス。そのイメージ通り、一番評価されたのは「地球と気候への貢献」分野の2位でした。1992年以来の植林量や、二酸化炭素排出量の少なさが高く評価されています。
 また、やはり低評価は「国際的平和と安全への貢献」の44位。2番目に低評価だったのは「科学技術への貢献」(Science & Technology Global Contribution)ですが、それでも全体の11位。163か国中の11番目なので、他の国と比べれば十分高評価ですよね。

第1位:オランダ
 堂々第1位に輝いたのは、風車やチューリップで有名なオランダ。日本の九州ほどの国土しか持たない小国ですが、「文化貢献」分野が2位と高く評価されました。報道の自由度や、独創的なサービスを生み出していることが注目されたようです。やはり小国だけあり、柔軟性があるのでしょうね。

 オランダで1番低評価なのも、またまた「国際的平和と安全への貢献」27位。そして2番目に低評価だったのは「地球と気候への貢献」19位。風力発電に力を入れたり環境意識の高い国なので意外でしたが、「有害な農薬の輸出」が足を引っ張ったようです。
 
 アジア最上位はシンガポールの15位。それに日本(21位)、韓国(29位)、タイ(55位)と続きます。日本が一番評価されたのが「国際的平和と安全への貢献」分野の18位で、低評価が「科学技術への貢献」分野の61位でした。留学生の少なさなどがマイナス要因だったようです。