社会福祉法人 信和会

広報「なかよし」
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2017年10月号 クローバーズ・ピア日本橋朝礼

2017年10月6日
 皆さんおはようございます。これまで何度か皆さんにお話をさせて頂きました就労継続事業の見直しに関連して、皆さんにお知らせすることがあります。

 今年になって就労継続A型支援事業の見直しということで、厚生労働省では、法令を改正して、今年の4月からスタートしております。

 そして6月には、A型事業のアンケートというのがすべての事業所に出ております。その中で、生産活動に伴う収入から必要経費を引いたものがA型の利用者の賃金となっているかを3か月以内に検査するということでした。

 そして3か月をちょっと過ぎた昨日10月5日、東京の福祉保健局から4人の方が私どもの事業所を検査に来ました。

 仙台とか他の方はまだ行われておりませんけれども、厚生労働省が3か月以内という以上は、近いうちに検査が行われると思います。

 私共の就労継続支援事業所については、検査をして頂いて、その結果改善計画を出しなさいということにはなりませんでした。

 私共の今の運営方法を続けていって良いようでありますが、さらに努力と工夫を重ね、厚生労働省の方針に沿って、適切に対応していかなければならないと思っております。

 この10月からは、A型賃金である最低賃金がさらに引き上げられております。

 そうするとなかなか対応できないということで、出来るだけ皆さん一人一人の実状に合わせて、個別の支援計画を作りB型で安定して長期的に来ていただきたいということでお願いをしてきたところであります。

 それと同時に、この厚生労働省がA型の見直しとかって急に言いだしてきたのは、ここ2、3年物凄くA型事業をやる事業者が急増してきたということがあります。

 したがって、ここに来て下さる皆さんの数も、今からちょうど2年前、そちらのビルから中庄ビルのオーナーに大変なご理解頂いて、移ってきたんですけれども、その時に比べると、3割あるいはそれ以上減ってきております。

 当時は毎日100人前後の方々が来ておりましたが、今お話しした、たくさんの事業所が出来てきたこともあり、現在は大体60~70人くらいということですから、3割ちょっと減ってきております。

 こういうことも踏まえまして、これから私共の事業所はA型というのは大変に厳しい状況にあるので、B型を中心に、B型主体でやっていくということになると、AとかBとか分けないでやっていくということになります。

 そういうことからいくと、人数も減って就労項目もいいものに限定してやっていきますと、4、5、6と使っているフロアのうち6階をオーナーさんにお返しして、4階と5階で皆さんには、就労を継続して頂きたいと思っております。

 そのことをぜひ皆さんでご理解頂いて、6階部分は、今月の末でお返しすることになります。今月の半ば、15日には上の物を全部下に持ってきて実際に空けて、原状回復工事を行って、11月1日からはオーナーさんにお返しすることになります。

 そういう状況をぜひご理解下さい。私どもはここの事業を、6階部分はお返しするんですけども、事業を止めるということは一切考えておりませんし、昨日来た福祉保健局の検査でも、特に問題の指摘はなかったので、私共のやり方を続けてまいりますので、安心して引き続きおいで頂いてほしいと思っております。

 最近は、6階の利用割合というのは非常に少なくなってきておりますので、B型を中心にして、4階、5階で引き続き就労継続事業を宜しくお願いしたいと思っております。

 そういうことで6階の返還についてご説明させて頂きました。今日お話を聞かなかった人の為にまた「広報なかよし」に掲載しますのでそれを見て頂きたいと思います。

 それでは皆さん引き続き宜しくお願い致します。