社会福祉法人 信和会

広報「なかよし」
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2017年08月号 ワッセ朝礼

2017年7月26日

 皆さんおはようございます。暑い毎日が続いていますけど、健康に十分注意して、毎日を送って頂きたいと思います。今週の土曜日は、10回目の夏祭りということで私もぜひ来てお話をさせて頂きたいと思っております。

 一昨日ここに来て、若干お話をさせて頂きましたけれども、一昨日もここで私のお話を聞いてくれた方はちょっと手を上げてくれますか、半分以上いるんですかね。

 でも、初めての方もいらっしゃるのでちょっと一昨日とは違うかもしれませんがお話をさせて頂きます。

 私は社会福祉法人信和会の理事長の細越と言います。初めての方もいらっしゃるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

 今朝のニュースでは、今宮城県では、賃金が1時間あたり748円なんですが、去年に引き続いて同額程度、25円程度全国平均で上げると、そして政府では全国平均を1000円まで持っていくと、凄い急上昇ということになります。

 平成14年から1時間当たりの金額というのを定めて毎年決めてきて、毎年、上がってきております。
この就労継続支援A型事業というのは、生産活動を通じて入ってきた金額から生産活動を行うための費用を引いたものが皆さんに工賃として払われているかということを、役所は3か月以内に実地調査をしたいということを言っております。

 生産活動に伴う収入から生産活動に必要な費用を引いたものが1時間当たりの皆さんの工賃として、748円に該当しなければそのお金はどこから来ているんですかということになって、赤字になるのであれば改善計画を作ってくださいと言われるのです。それで1年間様子を見ましょう、それでも改善できなければもう一度改善計画を作って、それでも出来なければ事業所の指定取り消しも有り得ますよと、今年になってから厚生労働省が言いだしました。

 大変に厳しいことだと思っております。そういうことなので、皆さんお一人お一人の希望を踏まえた具体的な支援計画を考えながら、これからどのようにやっていけばいいかということをこの3か月間考えていきたいと思っております。

 でも、ここの土地建物は社会福祉法人信和会が所有をしていて、担保に差し入れたりは一切していない社会福祉事業用の資産でありますから、就労継続A型の事業を非常に厳しく行政で扱うようになっても、私どもはここの事業所を止めるとかっていうのは一切ありませんので、そういう意味では皆さん働く形は相談の内容によっては変わるかもしれませんけど、ここに引き続き安定した就労活動をできるように、お互い一緒に話し合っていきたいと思います。

 どうぞそういう点では心配しないで、就労継続A型というものがそういうことで、県が定める賃金額がちゃんと皆さんの働いた生産活動の収入の中から出ているんですよね、ということを見ていくということになっております。

 そこで、皆さんの経済環境とか生活の状況とか必要な生活資金がどういう風になっているかということも教えて頂きながら、サービス管理責任者とか支援員の方々が、皆さんお一人お一人の個別支援計画を改めて考えて、今後具体的に進めていくことになります。

 また今度の夏祭りでは、ご父兄もある程度の数いらっしゃるということなので、夏祭りにあたって私から就労継続支援A型事業の取り扱いが、平成18年の自立支援法が出来た時から勝るとも劣らないぐらいの、急激な制度の変化があるんですよということを皆さんにご説明したいと思っております。

 それで夏祭りの時に説明して、また来週あと1回説明します。

 一昨日も申し上げましたけれども、皆さんに説明したことは文書にしております。今日も説明したことは文書にして、そして信和会の広報誌「広報なかよし」に掲載します。
8月3日か4日か5日頃に発行しますので、それも見て現在の福祉制度が劇的に変化していくということについてもよくよくご理解頂きたいと思います。

 それでは今朝のお話をこれで終わらせて頂きたいと思います。

 ご清聴ありがとうございました。